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転石堂書店について――

編集者・穂原俊二がゴロゴロと転がるようにいくつかの出版社に勤務し、そこで編集してきた本の主なものを紹介しています。品切れもありますし、プレミアがついているものもありますが、すべてリンクを通じてamazonで購入することができます。

どこの版元にいようが、なにより自分自身が面白く重要だと思ったもの、圧倒的に優れていると思った尊敬する人物、その時代を象徴すること、新しい未来を切り開いていく、読んだ人が役に立ったと思う本を取材しつつ、編集してきました。

その本を読んだおかげで人生が変わったというような、濃密な読書体験ができる本ができればいいなぁと日々トライしています。

(元本を編集したが、後に所属していない版元から刊行された文庫本の編集は、ほぼ関わっていませんが、リストに入れています)

●2004年~2010年の間、幻冬舎の文芸PR誌月刊『星星峡』(2004年9月号~2010年9月号)の編集長でした。その編集後記をこちらにまとめました。

●『サンガジャパンVol.23』(2016年春号)の「仏教書編集者座談会」で、新潮社の金寿煥さん(『考える人』編集長)、『サンガジャパン』編集部の川島栄作さんらと「これからの仏教書はどこへ向かうのか?」についてお話ししました。司会は『サンガジャパン』編集長の佐藤由樹さんです。許可をいただきこちらに公開します。

●2010年4月に幻冬舎から刊行された文庫版「日と米―爆笑問題の日本史原論」は、町山智浩さんが解説を書いてくださいました。町山さんと私の掛け合い漫才になっています。

●受賞作品(候補作含)

第133回 直木賞候補 三浦しをん「むかしのはなし」(幻冬舎)
第36回 星雲賞ノンフィクション部門 前田建設工業「前田建設ファンタジー営業部」(幻冬舎)
第11回 手塚治虫漫画文化賞新生賞 大西巨人・のぞゑのぶひさ・岩田和博「神聖喜劇」全6巻(幻冬舎)
第36回日本漫画家協会賞大賞 大西巨人・のぞゑのぶひさ・岩田和博「神聖喜劇」全6巻(幻冬舎)
第8回 坂口安吾賞 会田誠「かりこりせんと生まれけむ」「美しい少女の胸はなぜ大理石でできていないのか」(ともに幻冬舎)(他、著者の文芸作に関して)
新書大賞2010・9位 宮台真司「日本の難点」(幻冬舎)
第14回 新潮ノンフィクション賞候補 鈴木大介「最貧困女子」(幻冬舎)
新書大賞2015・5位 鈴木大介「最貧困女子」(幻冬舎)
第37回 エネルギーフォーラム賞・普及啓発賞 開沼博「福島第一原発廃炉図鑑」(太田出版)
第39回 講談社ノンフィクション賞候補 本橋信宏「全裸監督」(太田出版)
第10回 日本タイトルだけ大賞・夢眠ねむ賞 春日武彦「鬱屈精神科医、お祓いを試みる」(太田出版)
第7回 歴史時代作家クラブ賞・新人賞候補 谷治宇「さなとりょう」(太田出版)
第32回 紫式部文学賞 奈倉有里「夕暮れに夜明けの歌を 文学を探しにロシアに行く」(イーストプレス)

●映像化作品

上大岡トメ「キッパリ!」(幻冬舎)CBCテレビ
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小林光恵「ナースマンがゆく」(幻冬舎)フジテレビ

 

都築浩「トンスラ」(幻冬舎)日本テレビ

 

ゲッツ板谷「ワルボロ」(幻冬舎)東映

 

前田健「それでも花は咲いていく」(幻冬舎)リンクライツ

 

ゲッツ板谷「ズタボロ」(幻冬舎)東映

 

小林光恵「ナースマン」(角川文庫)フジテレビ

 

笹公人「念力家族」(インフォバーン/朝日文庫)NHKEテレ

 

本橋信宏「全裸監督」(太田出版)
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鈴木涼美「身体を売ったらサヨウナラ」(幻冬舎)エクセレントフィルムズ
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前田建設「前田建設ファンタジー営業部」(幻冬舎)ヨーロッパ企画 バンダイナムコアーツ/東京テアト
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本橋信宏「全裸監督2」(太田出版)Netflix
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●漫画化作品

ゲッツ板谷「ワルボロ」/漫画:花岡暁生(集英社)
しりあがり寿「トンスラ」(新潮社)

 

本橋信宏「全裸監督」/漫画:須本壮一(新潮社)
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鈴木大介「里奈の物語」/鈴木大介 山崎紗也夏「アンダーズ〈里奈の物語〉」(文藝春秋)
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●舞台化作品

前田建設「前田建設ファンタジー営業部」(幻冬舎)ヨーロッパ企画
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●企画作品

「根本敬ゲルニカ計画」(MotionGallery /「美術手帖」連載)
詳細はニコ・ニコルソン著「根本敬ゲルニカ計画」(美術出版社)にまとめられている。

●美術館カタログ

「おたく:人格=空間=都市 ヴェネチア・ビエンナーレ2004第9回国際建築展-日本館 出展フィギュア付きカタログ」
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「新横浜ありな in アキハバラ」 同サイズの通常の彩色済みフィギュアの7〜10倍の塗装工程をかけて作られています。

 

「MANGA⇔TOKYO ジャポニズム2018」展(パリ・ラヴィレット)
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「MANGA都市TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020」展(国立新美術館)
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●主宰

WHITE ROOM
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●3万部突破作品

※ 文庫化の部数除く
★みうらじゅん「VOWでやんす!」(宝島社)7万部
★吉村智樹「VOWやねん!」(宝島社)5万部
★爆笑問題「爆笑問題の日本原論」(宝島社)50万部
★爆笑問題「爆笑問題の日本原論2000」(メディアワークス)32万部
★爆笑問題「爆笑問題の日本史原論」(メディアワークス)19.2万部
★爆笑問題「爆笑問題の日本史原論 偉人編」(メディアワークス)16万部
★爆笑問題「爆笑問題の日本原論世界激動編」(幻冬舎)16万部
★爆笑問題「爆笑問題の日本史原論グレート」(幻冬舎)6万部
★橘玲「黄金の羽根の拾い方」(幻冬舎)35万部
★爆笑問題「昭和は遠くになりにけり」(幻冬舎)3万部
★沢木遥「幸せ力をつけるお金持ち練習帳」(幻冬舎)3万部
★国際交流基金「第9回 ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展カタログ」(幻冬舎)5.2万部
★三浦しをん「むかしのはなし」(幻冬舎)8万部
★爆笑問題「ニッポンの犯罪12選」(幻冬舎)3万部
★ゲッツ板谷「ワルボロ」(幻冬舎)4.4万部
★上大岡トメ「キッパリ!」(幻冬舎)135万部
★上大岡トメ「スッキリ!」(幻冬舎)35万部
★爆笑問題「偽装狂時代」(幻冬舎)3万部
★村上隆「芸術起業論」(幻冬舎)7万部
★爆笑問題「爆笑問題の戦争論」(幻冬舎)3.2万部
★清水良典「2週間で小説を書く!」(幻冬舎)3.4万部
★上大岡トメ「みんなのスッキリ!」(幻冬舎)3万部
★爆笑問題「日と米」(幻冬舎)3万部
★上大岡トメ&池谷裕二「のうだま」(幻冬舎)9.6万部
★春日武彦「精神科医は腹の底で何を考えているか」(幻冬舎)4.1万部
★宮台真司「日本の難点」(幻冬舎)13万部
★福山哲郎&宮台真司「民主主義が一度もなかった国・日本」(幻冬舎)3.5万部
★橘玲「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」(幻冬舎)7.5万部&電子2.5万部
★橘玲「(日本人)」(幻冬舎)7.5万部&電子2.5万部
★橘玲「黄金の羽根の拾い方2015」(幻冬舎)6万部&電子4.5万部
★鈴木大介「最貧困女子」(幻冬舎)9万部
(以上、2017年4月現在)
★吉田尚記「没頭力」(太田出版)3万部

※ 上大岡トメ「キッパリ」シリーズは、文庫を含めると250万部突破(2017年時)。
※ 爆笑問題「爆笑問題の日本原論」シリーズは、文庫も含め累計200万部突破(2019年時)。


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